パウダータイプのコンシーラーは初心者でも使いやすい

レイチェルワインの新色コンシーラーをモニターさせてもらっています。

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使うと気になるところをきれいにカバーできて、TVでプロのメイクさんがメイク法を教えるとき必ずといっていいほどコンシーラーが登場するわけだと納得。
パウダータイプのコンシーラーはつけすぎてもブラシで落とせるんで、私のような初心者にはむいてるかんじです♪

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指につけてピンポイントでつけています。

 

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口の横のシミに・・・・・

 

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ポンとのせて・・・・・

 

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指でトントンと叩いて馴染ませます。
この時点でほとんどシミは見えません。
ここで「つけすぎた!」と思ったらフェイスブラシで軽くはたけば落とせます。
落としすぎたら、またポンポンとつければOK。
修正の効くところが私にはありがたかったです。

 

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ブラシでミネラルファデーションを重ねて、さらに自然なかんじにぼかします。

 

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完成♪ かなりシミが目立たなくなりますよね。(^^)

補足なんですが・・・・・・・・
私がモニターしている新色は健康的なオークル色の「ウォーム」。
今の私の肌の色よりワントーン暗いので、カバーしている場所が分かりますが、色さえばっちりあえばこの倍はナチュラルに隠れると思います。
ジョグ&ウォークや自転車での買い物で春~秋は日焼け肌。
その時の肌の色であればもっときれいに色が合ったはずなんだけど・・・・・・。
ちょっとタイミングがわるかったですね。σ(^_^;)アセアセ…

それと今月の初めからドクターシーラボの美白ゲルを使っていて、肌の色が少し明るくなってるんです♪
ミネラルファンデーションもそれに合わせて明るめに色を配合しているんで、コンシーラーとの色の差がでてしまいました。

でも、色にちょっと差があるから逆に自然なかんじに輪郭がぼかせているのがわかるかな?
コンシーラーもファンデーションも粉なので馴染みがいいんですよ。
だから、厚塗りっぽくなりにくくて気軽に使えます。
くどいようだけど、色が合えば、ね。(*゜.゜)ゞポリポリ

画像はないんですが、色が濃い目なので輪郭のところにさっと入れてみました。
プロのメイクさんが立体感をつけるのにやってますよね。
それを真似してみたんだけど、立体感がついたような、つかないような?!
だけど、色がはっきりと段になることはなく、ちゃんと馴染みました。
暗めだった場合は、こういう使い方をするのもいいかもしれないですね。


レイチェル ワイン コンシーラー 2,100円

内容量:0.8g
成分:マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、窒化ホウ素、酸化鉄、ラウロイルリシン、シリカ、水酸化Al
原産国:日本

 

現在(2011年2月)は1色ですが、私がモニターしたウォームを含め全3色になる予定だそうです。
今回、使ってみて、色選びって大事なぁと思いました。
色が増えれば、肌に合いやすくなるから、新色追加は嬉しいですね。(^^)

レイチェル・ワインというのは、このMMUシリーズを開発した女性の名前です。
←この方がレイチェル・ワインさん

御自身の肌に悩んでいた時に、MMUと出会い改善されたんだそうです。
その経験をもとに、肌に悩む女性のためにと開発したのがレイチェルワインMMU。
肌への優しさを第一に考えて開発したそうです。
詳しくは→レイチェル ワイン MMUとは?

コメント

  1. ketaka より:

    梅さん、お肌きれーい!
    パウダーのコンシーラーは使えるんですね!
    そういえば以前パウダーのコンシーラーいただいたかも。
    ちょっと探してみます。
    このブランドも使ってみたくなっちゃった~(笑)。

  2. より:

    ketakaさんへ
    肌がきれいというより、写真の撮り方がうまくなったんです。(笑)
    ずいぶん前に練りファンデっぽいコンシーラーを買ったことがあるんだけど、それはうまく使えず「コンシーラーで隠しました!」ってかんじでそこだけ余計に目立ったんです。(^_^;)
    パウダーのほうがナチュラルなんで私は使いやすかったです。
    でもブラシでのせるタイプのファンデーション以外だと、重ねたときに伸ばされて意味ないかも。
    ワイン・レイチェルはマッドなんで、しっかりカバーしたい人には向いていると思います♪

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