家でできる人探しのお手伝い&被災地での障碍のある方とのかかわり方まとめ記事

今日は私の大好きなブロガーさん3名の記事を紹介します。

「わらしべ暮らしのブログ」ayanさん
>>遠方(非被災地)にいながら人探しを手伝う方法
>>人探しをお手伝いして、受け取ったメール

「オレンジスカイの興味津津」オレンジスカイさん
>>Googleの在宅ボランティア、パーソンファインダー登録作業

インターネットに繋がる環境があれば、自宅でできるボランティアが紹介されています。
お二人とも実際にご自分でおこなって記事をかかれていますので、これから参加する際にとても参考になります。

 

「stop and start」ゆっぴさん
>>「東北地方太平洋沖地震」の被災地で自閉症や発達障害の方とかかわる方へ・役立つ記事・サイトのまとめ
>>「東北地方太平洋沖地震」の被災地で障がい者の方とかかわる方へ・役立つ記事・サイトのまとめ

周囲とのコミュニケーションが苦手なお子さんのお母さん、ゆっぴさんのまとめ記事です。
障碍などにより避難所など集団での生活が難しい方々も被災しておられます。
うちの息子はやや聞こえにくい子ども。
聞きとれないときは周囲を見てから同じように行動するので、のろのろしているととらえられることも。
家族など日常的に接している者は理解していても、周囲にはわかりにくい特性があるので参考にして頂けたらと思います。

ネットでのボランティアに協力しようと思ったんですが、私はしばらく見送ります。
仕事でPCを1日4~5時間使うので、それ以外はPC落として節電で協力。
関東は電力が綱渡り状態ですからね。

ポイントを募金できるところは募金したし、買い物したときにはスーパーの義援箱に小銭募金。
そして節電!
無理のない範囲で細々と協力していきます。

安否情報ツールを掲載しますので、お友達や親戚などから無事の報告を受けている方は消息情報の提供をお願いします。m(__)m
ツールはgoogleから提供されているものです。

コメント

  1. お見舞いコメントありがとうございました。

    御礼のご挨拶が遅れましたこと
    深くお詫びいたしますとともに近況報告いたします。

    家族との連絡もとれ、おかげさまで全員無事です。
    私のすむ地域では、連発する揺れと停電。
    ガソリン不足、交通のSTOPでしたが

    それも先日から徐々に復旧され
    普段の生活に戻りつつございます。

    停電時期に頂いたコメントでとても励まされました。
    まだまだ大変な状況の方々に負けないように
    心の病を打ち勝ってまいる所存です。

    本当にありがとうございましたm(__)m

  2. 仮設を立てるよりアパートに入れてあげたほうが良いと思うけど
    どうですかね!?すぐに何とかしたいというのであればアパート
    に入居するのが一番早いと思うのだが…。

  3. より:

    >nekoさんへ
    大変な中で挨拶にきてくれてありがとう。
    ご家族が無事で何よりです。
    でも、無理しないでくださいね。

    >ふじのおやまのヒデさんへ
    空いてるアパートや貸家を提供という動きもあります。
    http://karizumai.jp/
    法律とか行政上の問題もあるみたいで「空いてるからいいよ~」とはいかない部分もあるようです。
    なかなか難しいみたい。
    過疎化がすすむ地方では、避難している方々がまとめて移住してくれたら活気がでるから来てほしいとか、各地で受け入れ態勢は整える用意はあるみたいですよ。(^^)

タイトルとURLをコピーしました