ベルメゾンとクオカのアイテムで餃子の皮作りが楽ちんに

ゴールデンウィーク後半、我が家はアスレチックに行ったり、来週の旅行に備えて買いものしたり公園でテニスの練習したりと楽しく過ごしました。
今日は家でのんびり♪

連休中に子ども達の大好物である餃子を作ったんですけど、麺棒を変えたら皮を作るのがすごい楽でした!!

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ベルメゾンネットで買ったシリコンマットと、クオカで買ったcuocaオリジナルガス抜きめん棒(L)(手前)が大活躍♪
今まで並べて置いてある木の麺棒を使ってたんですけど、これは打ち粉必須。
でもガス抜き麺棒は100枚以上伸ばしても、くっつくことなく打ち粉なしで作れました。
後かたずけも楽で、このシリコンマット&ガス抜き麺棒コンビはマジ最強!!

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この表面の凹凸がくっつかない秘密。
今回は餃子の皮を作ったけど、折り込みパンを作るときにもこのセットが活躍しています。

 

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伸ばしたときにこんな風に、ワッフル模様風になっちゃうんですけどね。(*゜.゜)ゞポリポリ
パンだと発酵するときに、このエンボスは消えます。
餃子もこの模様入りの方を内側にしちゃえば全然きにならないんでOKです。
でも、打ち粉なしでこれだけ薄く伸ばしてもくっつかないのはすごい!
シリコンマットも打ち粉なしでもくっつきません。

 

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何枚伸ばしても作業スペースはきれいなまま~♪
ホント快適。(^_^)v

 

でも、皮を伸ばして、包むときに外側に軽くこなを振ったほうがいいです。
包んだそばからすぐ焼くのなら問題ないんですけどね。
具から水分がしみ込んで、時間が経つと皮がふやけるので、粉を振らないとお皿にくっついたり、餃子同士がくっついたりしやすくなります。
最初の一皿分は、皮に粉を振らなかったら、見事に皿に貼りついてました。(;^_^A アセアセ・・・
それを見て2皿目からは軽く振り粉。
打ち粉しながら伸ばすよりは、後から軽く振る方が私は楽でした。

 

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ちょっと焦げてる上に、ラフな盛り方でお恥ずかしいんですが、皮を手づくりするとモチモチで美味しいんですよ~。
一手間かかるけど、やってみる価値アリです!

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今回作ったのは約120個。
一口サイズの小ぶり餃子なんだけど、あっという間に間食。

いままでよりも作るのがかなり楽になったから、次は200個くらい作れるかも~。
便利な道具のおかげで、餃子を作る機会が増えそうです。(^^)

 

>> cuocaオリジナルガス抜きめん棒(L) 882円

>> シリコンマット 1480円

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