ランズエンドのヘリテージ・トートは、トートなのにしっかり立つ

モニプラで当選して、ランズエンドの「伝説のトート」ヘリテージ・トートのイニシャル入りミディアムサイズをモニター中です。

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ヘリテージ・トートとは (ランズエンド公式サイトより引用)

1963年、米国・シカゴでヨット用品メーカーとして創業したランズエンド。
初代のトートはヨットレース用のバッグとして作られました。
丈夫さには定評があり、ヨットの引き網やアンカーの代わりに使用したお客様もいたほど。
改良を重ねた現在のモデルも、その耐久性を受け継いでいます。
生地は厚手のコットンキャンバス。
摩耗しやすい持ち手と底部は布を重ねて補強。
負荷が掛かりやすい箇所はダブルステッチで仕上げています。
幅広い用途で快適に使えるように、抗菌加工も施しました。

>>ヘリテージ・トートのさらに詳しい情報 icon

さっそく買い物に活用してるけど、かなりしっかりした作りで普通のトートとは一味違います。
イニシャルが入ると自分だけのオリジナルっぽくなるのもいいですね。(^^)

 

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しっかりした厚手の生地で、かなり耐久性がありそう。
縫製もしっかりしているので、少々重いものを入れても安心感があります。
エコバッグだと1.5lのペットボトル2本入れるとちょっとコワイけど、ヘリテージ・トートなら安心♪

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インポケットは片側全面の大ポケット、反対側は3つに仕切られていて、小・中・小になっています。
この全面ポケットが思ったよりも便利。
ハンドクリームやリップ、ティッシュなどをごちゃっと入れておいても、大きく開いて中が一目でみえるんで、サッと取り出せます。

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そしてなんといっても、トートなのに立つ!!
生地がしっかりしてるんで、きれいな形のまましっかり立つんです。
図書館でバッグをちょっと足もとににおく時に、クテっとしないのがすごくいいんですよ。
最近は図書館用に行く時のバッグはいつもヘリテージ・トート♪
イスの下にカバンを置くようなときにも便利ですよね。
立ってると荷物も取り出しやすいんで、ママバッグにもよさそう。
外でのおむつ替えのときにベットの脇に立った状態で置けるものって以外とないですからね~。

 

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大きさは縦約34.5cmx横(上部)約43cmxマチ幅約15cm。
雑誌を縦に入れても余裕があるし、ボックスティッシュだって(入っているのは1個)楽々。

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でも、持つとすっごい大きいってかんじじゃないんですよ。(私の身長は158cm)
持ち手も、肩にかけて荷物が重くなった時に、底に手を添えることもできるちょうどいい長さです。

ここまでしっかりしているトートってあまりないので1個あると何かと便利。
しっかり立って、収納力があるんで、カゴ代わりにお家で使うのもよさそうですよ。
カゴだと使わなくなったときに、邪魔になるけど、トートならしまっておくのもスペースとらないし、当たり前だけどバッグとして使えますしね♪

一回り小さいスモールサイズは、子どもが学校や習い事で使うのもよさそう。
ウチは男の子ばかりで、学校の行き帰りにバッグをブンブンと振り回して道路で底を擦って穴をあける・・・・・なんてこともよくあるんです。
ヘリテージ・トートの丈夫さなら、普通のバッグよりも長持ちしそうなかんじ。

刺しゅうが入れられるんでプレゼントにもいいですね。
トートはいくつあっても重宝するんで、母の日なんかによさそう。
ママバッグとして贈るなら、赤ちゃんのイニシャルを入れてママにプレゼントしても喜ばれそうですよね。(^^)

私は、図書館に、買い物に、エアロビにとガンガン使ってます。
しばらく使ったらヘタリ具合など、お知らせしますね。

 

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