薩摩豚と国産の野菜を使用し、弾力のある皮が自慢のこだわりの餃子をレビュー用にいただきました!
どーんと50個入り。
水餃子にしても焼き餃子にしても美味しくて、冷凍で日持ちもするので、おかずに困った時の救世主として冷凍庫に常備しておくとよさそうですよ。
ニンニクがはいっていないので次の日を気にせず食べられるのも便利。
まずは、おススメの食べ方の水餃子。
皮がモチモチ!!
沸騰したお湯にいれて6分程度ゆでるだけで、失敗知らずで美味しい水餃子が出来上がります。このぷるんとした皮が美味しい。
そして
中はジューシー♪
豚肉と野菜の甘みと旨みを堪能できます。
さっぱり食べられるのでいくつでもイケちゃうのが怖いけど、つけだれをいくつか用意して味に変化をつけながら食べるのもよさそうですよ。
餃子だけどあっさりしているので食欲がないときとか、茹でた餃子をワカメースープにいれれば栄養バランスよく食事ができそうだし、色々なアレンジも楽しめそう。
そして、やっぱり外せない焼き餃子。
簡単にパリパリの羽がついた焼き餃子が完成。
冷凍の餃子は焼くのが難しいんじゃないかと思ったんだけど、最初に軽く焼き目がつくくらいまで焼いて、水を餃子が半分隠れるくらいまで入れて、蓋をして水分がなくなるまで蒸し焼きにするだけ。水を入れたあと強火のままでいいので、火加減の調整もなしてとっても楽ちん。
焼いて香ばしさが加わるとビールとの相性もさらにアップ。
水餃子もおいしいけど、焼き餃子を食べるとなんか安心します。
息子たちは美味しいけどちょっと物足りないとの意見。
食べざかり男子はニンニクのガツンとくるかんじが欲しいみたいなんですよね。
本場中国では餃子にはニンニクを入れず好みでタレにニンニクをトッピングするそうです。なので、我が家もそれぞれお好みでニンニクをプラスして食べました。
最初から入っていると抜くわけにいかないけど、後からトッピングだと各自の好きな味でたべれるのでいいですね。今回はすりおろしニンニクを軽くチンして辛みをとってタレにいれましたが、ニンニクの入った食べるラー油系を使うのもいいかも。
茹でてよし、焼いてよしの冷凍餃子。簡単に家族が喜ぶご飯ができるのでいいですよ。
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素材は薩摩豚をメインに、小麦粉・野菜・調味料にいたるまで、国産素材を吟味して使用しているそうです。安心して食べられるっていうのも◎。
私は50個入りをいただきましたが、お得な100個入りもあります。
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