クロスワーク主宰の企画に参加して、森下仁丹の国産有機緑茶青汁(30包)を頂きました。
密かに青汁好きなんで嬉しい。(^^)
「国産有機緑茶青汁」という名前のとおり、緑茶が入っているのが特徴。
飲みやすく抹茶風味になっている青汁は多いけど、お茶の成分をしっかり丸ごと摂れちゃう青汁は少ないんじゃないかしら？
原材料名は、有機大麦若葉、有機緑茶、有機抹茶、麦芽糖ととってもシンプル。
シンプルだけど、素材のもつ栄養がギュッとと詰まってるんですよ♪
栄養成分表示 (1包あたり)
エネルギー9.3kcal、 たんぱく質0.75g、脂質0.19g、糖質0.57g、食物繊維1.2g、ナトリウム1.8mg、β-カロテン720μg、ビタミンC3.5mg、ビタミンE（α-ﾄｺﾌｪﾛｰﾙ）0.68mg、ビタミンK86μｇ、リン13mg、カリウム83mg、カルシウム14mg、マグネシウム6.0mg、鉄0.70mg
主要成分 (1包あたり)
総クロロフィル17mg、カテキン119mg、テアニン4.9mg、無水カフェイン17mg
商品詳細 ＞＞ 国産有機緑茶青汁(30包)
で、お味はというと・・・・・
苦みや青臭さを無理に消してるんじゃなくて、それを生かしてすっきり仕上げた自然な味わい。
茶葉をそのままかじったような、心地いいまろやかなほろ苦さが、体をシャキっとしてくれる感じ♪
飲んだ時のこの「健康にいいです感」って青汁の醍醐味ですよね。
変な甘さがないところが、私はすごい好き～。(^^)
実のところ、青汁を飲ませたいのは息子たち。
育ち盛りの男の子の食生活って本当に乱れがちで・・・・・・。
メインの肉とご飯だけたらふく食べて、副菜の煮物やサラダは申し訳程度に箸を伸ばすだけ。
「野菜も食べなさいっ！」っていうんだけど、なかなかねぇ。
しかも、同居の母が「食べてないわけじゃないのに、くどくど言うなんて」とか食べなくていい的なことを言うし。(ーー;)
そんな状況なので、息子達にも仁丹堂の青汁を勧めてみました。
残念ながら飲んでくれたのは次男だけ～。
【次男の感想】
水割り→飲めるけどそんなにおいしくない
水割り砂糖入り→まぁまぁ。グリーンティーみたいになった。
牛乳割り砂糖入り→うまい！たまには飲んでもいい。
牛乳＆砂糖は抹茶ラテ風で、大人が飲んでもおいしい。
でも、毎日飲むにはちょっと重い感じで、次男がいうように、おやつに時々っていうのがあってるかも。
子どもに青汁を飲ませるって割とハードルが高い。(^_^;)
でも、あきらめてませんよ。
青汁のいいところはアレンジが効くところ。
リーフレットにはカレーに入れるという上級技も載っていました。
こういう見えない形で、青汁を摂らせちゃうっていうのはよさそうですね。
この、国産有機緑茶青汁はお茶っぽいんでスイーツ作りに使えそう。
パンに練り込んで焼いてもいいかも。
普通に野菜を食べてもらう努力をしつつ、補助的に青汁で補える状態を目指して、いろいろチャレンジしてみます。
手始めに、おやつに菓子パンやスナック菓子を食べてるのを、手づくり青汁スイーツに変えてみよう。
息子たちの反応がどうだったか、後日報告しますね。
私は、疲れた時に水割りで飲んでシャキッと野菜パワーを注入します！(^^)/
国産有機緑茶青汁(30包) 通常価格 1箱 2,625円（税込）
国産有機緑茶青汁(60包) 通常価格 1箱 5,040円（税込）
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