お風呂で使うオールインワン「フロール」 蒸気浴効果でバスタイムエステ

さて、問題です。ニッセンから届いたこの「フ」という箱は一体なんでしょう?

RES01077 
記事のタイトルを見れば、バレバレなんですけどね。(^^ゞ

これは、お風呂で使うオールインワン。

シリーズ名はFRall(フロール)。
風呂+スキンケア全部 = FRO+all = FRall(フロール)。
名前もシンボルマークもユニークな、nissen BEAUTYの商品です。

私が使っているのは「白のオールインワン美容液」。
同じシリーズには「黒のストーンパワ洗顔」があります。

商品の詳しい情報

夏休み中の私ってば、1人になれるのはトイレとお風呂くらいという・・・・。(ーー;)
お風呂も上がると、兄弟喧嘩してたり、あれはどこにあるんだ、とか、ゆっくりスキンケアする時間もない~。
だから、お風呂の中でスキンケアが終われば楽って思ったんだけど、子どもたちをダンナにまかせて、ゆっくり半身浴しながら使ったら、タラソ効果でお肌がしっとり。
忙しい人にも、そうじゃない人にもよさそうですよ♪

 

 RES01084
使い方は簡単。
お風呂で洗顔後にシューっとスプレーして、手で馴染ませるだけ。
濡れたままの顔でもいいんだけど、私は軽く水分を拭き取ってから使っています。
びしょびしょのままでスプレーしたら、タレて目に染みちゃったんで・・・・。
タオルを使って拭かなくても、ある程度手で水滴を落としてから使ったほうがよさそう。

さほど肌が乾燥していない夏場の使用なので、フロールだけでもまぁまぁ平気。
大人肌の私は、やや目元とか物足りない感があるんで、全身をタオルで拭いたあとにも2プッシュ。

冬はフロールだけじゃキビシイ気がするけど、お風呂でシューっとしておけば、顔がバリバリになりませんからね。
ちゃんと着替えて寒くない状態でクリームや乳液を足せるから、それはそれで便利そう。

ラベンダー油などエッセンシャルオイルが配合されていて、すっきりとしたハーブの香りがします。
私はこの手の香りが大好きだけど、ちょっとクセがあるんで好き嫌いがあるかも。

RES01087
実は、お風呂で使うのは、楽なことだけが目的じゃないんです。
毛穴が開いていて、血行がよくなっているんで、スキンケアするのにもってこいなんですって。

ならば、と思って、「1時間、お風呂から出てこないから!」と家族に宣言。
フロールをシューっとした後に雑誌を読みながらのんびりと半身浴してみました。

汗で流れて効果ないかな?と思ったけどそんなことなく、いいかんじでした。
蒸気浴の効果で、成分がお肌に浸透するのか、ワンランク上のしっとりはだに♪

RES01086
フロールは、ストーンが配合されているのも特徴です。
ストーンには紫外線による酸化ストレス防御作用や、活性酸素除去作用をもつものがあるんですって。
もちろん、ストーン成分が入ってるからって、ジャリジャリしたりしないから大丈夫!

お肌にいいエッセンシャルオイルや、植物エキスも配合。
手軽に、でも、しっかりとケアしてくれます。

RES01085 
お風呂でシュー、のスキンケア。
小さいお子さんがいて、一緒にお風呂に入るママにもおススメです。
お風呂上がりの子どもって、濡れたままで飛び出したり、目も手も離せませんもんね。
浴室内にいる間にスキンケアできるってすごく楽だと思いますよ。(^^)
(私の為にもう6年くらい早く開発して欲しかった・・・・・・)

ニッセンの商品ページへのリンク→フロール 白のオールインワン美容液

<商品説明>

●内容量:150ml
●全成分:水、ペンチレングリコール、BG、ポリブチレングリコール-3PEG/PPG-8/5グリセリン、グリセリン、ベタイン、フェノキシエタノール、トレハロース、ポリソルベート20、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸Na、(スチレン/ビニルピロリドン)コポリマー、クエン酸、ポリクオタニウム-61、メドウフォーム油、シア脂、オオウメガサソウ葉エキス、赤鉄鉱抽出物、菱マンガン鉱抽出物、ノイバラ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、孔雀石抽出物、菱亜鉛鉱抽出物、アルミナ、酸化鉄、シリカ、合成金雲母、酸化チタン、ジメチコン、ラベンダー油、イタリアイトスギ油、シベリアモミ油、セイヨウハッカ油、コリアンダー果実油、セイヨウネズ果実油
●使用方法:洗顔後お風呂からあがる前に、適量(約8プッシュ目安)プッシュしなじませます。乾燥が気になるお肌には、タオルドライ後にもさらにプッシュします。
※直接お肌につける商品は、必ずパッチテストを行い、異常がないことをご確認ください。もし、お肌にかゆみ、腫れなどの異常を感じた場合は、即洗い落とし、ご使用をおやめになってください。
※体感には個人差があります。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました