今月はスピードラーニングの第16巻「ショッピング」を聞いています。
大体内容が頭に入って、日本語入りのCDから英語だけのCDに変えたところ。
夏休みが終わって、やっとのんびりできる・・・・と、思ったら、仕事が忙しくなっちゃって。
レベルアップのために何か試してみるとか、そういうことは一切なく、夕飯の下ごしらえや後片付けのときに気ままに聞き流しています。
時間がないからって中断しちゃうと、再開するのが大変なんですよねぇ~。
移動時間や家事しながら聞くだけだから続いてるけど、「1日10分、英語の為だけの時間が必要」とかだったらとっくにリタイアしてるだろうなぁ。(*゜.゜)ゞポリポリ
継続はチカラなり! やめないことが大事なんですよね。
今月は週6で仕事っていう状態なんで、無理せず、ゆるゆるモードでスピードラーニングに取り組み中です。
16巻は「ショッピング」で日米の買い物事情の違いが紹介されています。
でも、日本も大型のショッピングモールがアチコチにできて、買い物スタイルがここ7~8年で大きく変化しましたからね。
スピードラーニングに出てくる日本の買い物の様子は、今の日本には当てはまりにくいかも。
あえて和訳を載せず英文のみで。
でも、中学生で習うような単語ばかりなので、パッと見て意味がわかる人が多いはず。
聞きとるのも、いざ話すのも難しいけど、見ちゃうと意外と簡単なのが不思議。
なんでなんでしょうね?!
で、内容の話しなんですが・・・・。
厨房男子やイクメンが増えて、食料品売り場にも男性の姿が目立ちますよね。
近所の八百屋さんやお肉屋さんっていうのも減り気味。
共働きで忙しいから、週末にまとめ買いする家庭も多いですしねぇ~。
私も基本的には自転車で買い物に行くけど毎日は行かないなぁ。
1週間分は無理だけど3日づつ分くらい買いだめするし、肉や魚は冷凍保存するし、16巻の様子だと、私の買い物はアメリカスタイルに近いかんじです。
「自転車で買い物?」って驚いているけど、ママチャリの後ろにカゴがついていると、結構な量が運べるんですよね。
米10キロだって自転車で運ぶ日本の主婦の買い物風景は、車社会のアメリカの主婦からみるとちょっとびっくりかも。(笑)
スーパーでの買い物のほかに、デパートでの買い物の様子も紹介されています。
日本ではデパートでも、季節によって置いてある服が違うけど、アメリカではオールシーズンのものが揃ってるそうです。
国土が広くて旅行などで他の土地にいくと気温差が大きいし、休暇で海外へ行く人も多いからなんですって。
四季によってがらりと商品が入れ替わるが当たり前って思ってたけど、気候やライフスタイルによって、売り場の品ぞろえも変わってくるんですね~。
店員さんとのやりとりは海外旅行で役に立ちそう。
観光もいいけど、ショッピングも海外での大きな楽しみですもんね♪
お土産やさんばかりではなく、地元の人が使うスーパーなどに行ってみるのも面白そうですよ。
たぶん、11月になると仕事も落ち着くので、それまでは、聞けるときに聞ける分だけ聞くってかんじになりそう。
スピードラーニングを聞きそびれたときは、洋楽のCDを聞くとかね。
とりあえず、1日1回は英語を耳にすればOKという、ゆる~い感じで、のんびりと英語耳を育てます。(^^)
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