あれてしまった手のお手入れに間宮アロエ軟膏を使用中

子ども部屋のリフォームをするのに、不要なものをまとめたり、壁や床の拭き掃除をしたりしてて、すっかり手があれてしまいました。普段から手が荒れやすくハンドクリームは何種類かを使い分けしているんですが、あれてしまってSOS状態の手には間宮アロエ軟膏!!

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あれた手をケアする目的で使っているのはこの2つ。
左:キスミー薬用ハンドクリーム
右:間宮アロエ軟膏a

キスミーは昼間、アロエ軟膏は夜寝る前に使ってるけど、どちらも手あれにいい成分が入っていて、手の回復力がアップするかんじで私にはあっているようです。両方とも独特の香りがあって、使用感がいいとは言えないんだけどここぞという時は強い味方になってくれるので手放せません。
特に間宮アロエ軟膏は切り傷ややけどにも効果があってダンナや息子たちもよく使っていて、家庭の常備薬としてもおススメです。

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間宮アロエ軟膏aは、日本で唯一アロエ成分の配合を認められた塗り薬。

アロエ末、アロエ葉末が入っているので、緑色をしています。
昔ながらの軟膏という風合いで、ちょっと怪しげなところも好き。^m^
(あやしくないれっきとした第3類医薬品ですけどね)

添加物として、ワセリン、ラノリン、オリブ油、トウモロコシデンプン、香料。
使用感はワセリンですね。ベタベタするんで塗ってすぐに物を触るのはムリ。
昼間にこまめに塗り直すというより、夜につけてしっかり馴染ませて寝るという使い方がベターかな。

説明書に書いてある効能・効果は「ひび、あかぎれ、切りきず、しもやけ、やけど、ぢ、打身」。私はかかとのガサガサと、冬になってしまうしもやけにも使っています。

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手、復活!! (^_^)v

洗剤もあれるけど、雑誌を縛ったり、段ボールを束ねたり、紙類を束ねる作業が続くと紙に油分をとられるのかあれますね。紙で切って細かい切り傷もできたりするし。
一気に手が年をとったようなかんじになって焦ったけど、集中ケアでいつもの手に戻れました♪

塗り薬なので、合う合わないがあると思うけど、ドラックストアで売ってるしそんなに高くないし手あれでお困りの方は試してみる価値があるかも。
私はリピートしてるんでジャータイプを使ってるけど、少量のチューブタイプもありますよ。

キスミーのハンドクリームもどこでも売ってますよね。
こちらも少々べたつくけど、アロエ軟膏ほどではなく、昼間使うには便利です。
普段の、ちょっとあれてきたかなってくらいで使うのに便利です。

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