電子書籍リーダーkobo Touchが届きました！
とりあえずセットアップをして、自動で入った数冊の中から坊ちゃんをちょこっと読んでみました。電子ペーパーで目も疲れにくいし、文字の大きさも簡単に変えられるし、なかなかいいかんじ。ページ送りの感覚とか最初は違和感があったけど、読み始めちゃうと段々と気にならなくなってきますね。楽しいです。(^^)
セットアップはパソコンが必要。取扱説明書に書いてあるアドレスにアクセスしてデスクトップアプリをダウンロード。あとはUSBでkobo Touchをつないで画面の説明に従っていけばセットアップ完了。途中、楽天のIDとパスワードが必要でした。Facebookに連携もできるけど、私はとりあえずパス。(^^ゞ
ぺらっと1枚の取り扱い説明書が入ってただけで、本体の操作はどうすりゃいいのさ？ってお思ったらライブラリーの本の中に説明がはいってました。「Koboへようこそ」がガイドです。
いつでも見て確認できるのは便利♪
青空文庫でグスコーブドリの伝記を見つけてダウンロード。
次男がちょこっと読んで「夏休みの暇なときに読む」と。
作戦成功。(^_^)v
でも、三男と長男には振られちゃったんですよね～、グスコーブドリ。
読みたい本があるか聞いて入れてあげようかな。
私が自分で読むためにも、坂口安吾、森鴎外、太宰治と数冊を入れました。
ちょっと時間ができたときに本を読む機会が増えそうです。
画像の保護シートは必要だと思って、注文してあったので届いてすぐに貼りました。
反射を抑えるタイプを買ったのは正解。シートがあるのを感じなくていいです。
＞＞ kobo Touch(コボ タッチ)専用液晶保護シート
色によって違うかもしれないけど、黒の裏はベルベットみたいな手ざわりで滑りにくい仕様になっています。
いいんだけど、手の油分とか汚れが付きやすいし、カバーも買おうかどうしようか迷い中。
◎kobo touch カバー 全7色
スタンダードでいいけど見開きだと持ちにくくないか心配。
こっちは貼るタイプでデザインも豊富。はがしてもベタベタしないって書いてあるけど、ホントかなぁ～とちょっと不安。
カバーもこれから増えるだろうし、買った人がレビューを書くだろうからそれからにしようと思ってます。本を読む分にはなくても問題ないですからね。
さぁ、この夏、我が家は読書の夏です！！
コメント