パジャーのアロマティックチェストラブバームで花粉の時期のマスク生活を快適に

今年は花粉がたくさん飛んでいるみたですね。花粉症の私はこの時期、外出時はもちろん、家の中でもマスクをして過ごしています。慣れてきたとはいえ、マスクって鬱陶しいんですよね。マスク生活を楽しむために今年はパジャーのバームを使っています。

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パジャーのオーガニックバームは7種類あって、その中の「アロマティックチェストラブ」を愛用中。
チェストラブ(CHEST RUB)っていうのは胸や鼻の周りなどに塗って有効成分を呼吸から取り入れる塗り薬のこと。日本だとヴイックスヴェポラッブが有名ですね。
これはアロマオイルを配合したチェストラブで薬ではないけれど、春先の不快感の軽減に役立ってくれるアイテムなんですよ。

>>パジャー オーガニックバーム
*私が購入した楽天市場のショップにリンクをはっています。

花粉症で鼻の通りが悪いし、そんなに強く薫らないので胸につけてもあまり香りを感じませんでした。肌につけると若干スーッとするかんじがあるけど、刺激が少ないので鼻の下につけても大丈夫。このほうがちゃんと香りを感じられて、チェストラブ効果がありそうです。でも私のおススメはマスクの内側に塗る使い方ですね。

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マスクの内側に塗っておくと、ふわっとアロマが薫って癒されます。つける量を調整できるので、去年使っていたスプレータイプのアロマエッセンスより使いやすいです。
ユーカリやティーツリーのスーッとする清涼感のある香りは、鼻がグズグズする時期にはいいんですよね~。

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指でバームの表面をなでると、体温でとけるのでそれを肌やマスクに塗るだけ。
熱湯に溶かして立ち上がる香りで芳香浴をするのもいいそうです。
オリーブオイル、ヒマシ油、ミツロウがベースになっているので、手などの乾燥が気になる部分につけてもOK。花粉症で鼻をかみすぎてカサカサになった鼻の周りにつければ、アロマの効果と保湿効果の両方を得られてとっても便利♪

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使われている精油はユーカリ・ローズマリー・ラベンサラ・ティーツリーなど。
抗菌作用がある精油を中心にリラックスできるラベンダーを配合してあり、スーッとするんだけど優しい香りになっています。オオベニミカン果皮油なのかうっすらと柑橘系の香りもして、気持ちがすっきりするかんじが気にいっています。

パジャーのオーガニックバームは雑誌で見て、パッケージが可愛いからいつか買おうと思っていたんですよ。実際につかってみると香りもオイルの質もよくて、愛用者が多いのも納得。
他の種類も使ってみたくなりました。

マスクの内側につけるスプレーは人気のようでドラッグストアでも何種類かおいてありました。抗菌&消臭を目的に作られているみたいですね。
こうしたアイテムを使うのもいいけど、天然の精油のチカラで抗菌&消臭をするほうが私は好き。アロマテラビーは体にも心にもいいですしね。

花粉の憂鬱な季節をスッキリと過ごすアイテムとして、パジャーのアロマティックチェストラブはおススメ。爽やかな香りなので、花粉症の時期以外でもイライラしたり気分が晴れないときによさそうですよ。

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購入ショップ:オーガニック健康生活 むぎごころ

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