耳鼻科で処方された花粉症の薬と天然アミノ水 鼻ぬーるを併用 アレルギーの重症度によってうまく使い分けるのが◎

いよいよ花粉最盛期となり耳鼻科で薬を処方してもらって飲み始めました。
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私が飲んでいるのは「クラリチン」。喉の渇きも眠気もすくないタイプの抗アレルギー剤で、1日1錠でいいのも楽です。

「天然アミノ水 鼻ぬーる」のおかげか、今年は鼻の症状はわりと楽だったんだけど、喉がイガイガして咳がではじめたので危険と判断して受診しました。
私、おととしの秋から去年の春にかけて半年ほど咳喘息で苦しんだんです。
花粉によるアレルギーから咳喘息の再発という可能性もあるので、無理せず薬に頼って症状を抑えることにしました。アレルギーによる症状の出かたや重症度は個人で異なるので、自分の体調にあわせて対策を選ぶのが大事ですね。

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でも、鼻ぬーるは引き続き使用しています。
外出するときや、洗濯ものを干したり取り込んだりするときには、マスク+鼻ぬーるのガードがあったほうがいいと思うからです。

薬で症状の緩和ができているとはいえ、できるだけ花粉を体内にとりこまないようにしたほうがより症状が軽くて済みますからね。鼻ぬーるは卵由来の成分で、薬を飲んでいても使えるのがありがたいですね。

私が耳鼻科で処方された薬は眠気などの副作用の少ないタイプだけど、薬を飲まないときに比べると眠いです。鼻ぬーるとか花粉症にいいといわれるお茶とかをうまく活用して薬に頼る期間をできるだけ短くできるようにしたい。 今年は薬の飲み始めの時期を遅くできたので使ってみてよかったと思います。

エコデパジャパンの特集ページに、鼻ぬーるのことが分かりやすくまとめられています。
今回モニターをさせていただいている人達の感想もあります。私は花粉症の症状が重いので薬なしで乗り越えるのは無理でしたが、軽い症状の人は鼻ぬーるだけでなんとかなりそうだったりするみたいです。自分の体質や症状に近いと思われる人の意見が参考になるのではないかと思うので、こちらも合わせてお読みくださいませ~。

>>特集: 花粉対策 天然アミノ水鼻ぬーる

私は、処方薬+鼻ぬーる+花粉症にいいお茶で、今年の花粉シーズンを乗り切ります♪

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