牛乳も電気も使わず、水とお湯だけで作れる不思議なヨーグルト「EasiYo(イージーヨー)」のセットをプレゼントしてもらいました。
最初の印象はデカイ！！
容器もヨーグルトの素も想像以上に大きくてびっくりしました。
それもそのはず、1回で1000ｇ。なんと1キロのヨーグルトができるんですからね。
完成したヨーグルトは冷蔵庫で2週間保存できます。1日100gを目安に10日間食べられるので、ヨーグルトを毎日食べるにはぴったりのアイテム。
しかも牛乳も電源も不要で、水とお湯があればできちゃうんですよ。不思議ですよねー。
EasiYo(イージーヨー)には色々なフレーバーがあるんですが、今回私がいただいたのはスイートグリーク（加糖タイプ）。濃厚なギリシャヨーグルトタイプで、レアチーズケーキのようなリッチなおいしさでした。ヨーグルトを毎日食べるってなかなかできないけど、これならおいしくてまた食べたくなるから続きそうですよ。
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EasiYo(イージーヨー)とは？
その名の通り、easy（簡単）に作れるヨーグルト。
家族に新鮮なヨーグルトを毎日食べさせたいと、レン・ライト氏が開発したニュージーランド生まれの画期的なヨーグルトです。
簡単な3つのステップで作れるEasiYoのホームメイドヨーグルトのシステムは、現在30カ国以上に輸出され、ホームメイドヨーグルトの分野で世界のリーダー的な存在となっています。
EasiYo(イージーヨー)の特徴
- 1gあたり20億個以上の生きた乳酸菌>
- 1カップ（200g）で日本人の成人が必要とされるカルシウム量（600㎎）の約半分が摂れる
- 記憶や学習、快適な睡眠などに必要とされるレシチンが含まれている
- グルテンフリーでローカボダイエットにも最適
家庭で作って、すぐに食べることができるEasiYoのヨーグルトには、新鮮で生きた乳酸菌がたくさん含まれています。
しかも「Lアシドフィルス菌」「Sサーモフィルス菌」「ブルガリカス菌」「ビフィズス菌」と複数の乳酸菌が含まれているんですよ。＊一部製品のみに含まれるものもあります。
おいしいだけでなく健康にもうれしいヨーグルトなんです。
作り方
水を容器の半分くらいまでいれEasiYoパウダーをいれて蓋をしてシェイク。
パウダーが溶けたら、容器の上のラインまで水をいれて蓋をし、もう一度シェイク。
＊水は常温のものを使用します。
メーカーに沸騰したお湯を注ぎます。赤い仕切りの上の部分までいれます。
結構な量のお湯が必要なので大目に沸かすのがおすすめ。
そして、先ほど水に溶かした容器入りのEasiYoをメーカにいれて9時間～14時間おいておくと完成。
食べた感想
クリームチーズのようなリッチな味！！！
加糖タイプなのでそのままでデザートのような味わいで、ヨーグルトというよりはスイーツですね。。酸味があるのが苦手でヨーグルトも味によって好き嫌いが激しいうちのダンナや息子たちも「うまい！」と食べていました。
ヨーグルトは毎日続けるのがいいんだけど、市販の500mlのって持ち帰るのに意外とかさばるし、こまめに買うのも面倒。それになにより飽きてきて、毎日食べることに何度かチャレンジしてるけど長続きしないんですよねー。
イージーヨーは、マンゴーとかベリーとかいろいろな味があるので、飽きずに続けやすそう。
1000gだから一度作ればしばらく持つし、冷蔵庫で2週間保存できるのも手間がかからず便利でよかったです。
ヨーグルトの成分規格をはるかに上回る乳酸菌パワーが入っているから、少ない量を食べてもしっかりと栄養価があるのも私としてはすごくうれしい。
ヨーグルトは1日100～200gを目安に食べるといといわれているけど、冷え性で冷たいものをたくさん食べるのが苦手な私は、少量でたくさんの乳酸菌がとれるイージーヨーのほうがむいているかんじ。
家族と一緒に食べたので1000gを5日で食べきりました。
続けて食べてるとやっぱりおなかの調子がいいですね。
今回はモニターで加糖タイプをいただきましたが、無糖のものもあります。
無糖だとサラダにかけたり、お肉をつけたり、さらに使い道が広がりそう。
イージーヨーで、美容と健康のために、ヨーグルトがある生活。なかなかいいですよ。
お試しセットは私が食べた加糖タイプのスイートグリークと、無糖のグリークのお好きなほうを選べます。
詳しくはこちら→累計販売数【７00,000,000個】突破!!手作りヨーグルト【EasiYo】
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