目元の年齢が気になり始めたらDHC薬用レチノAエッセンス

DHC薬用レチノAエッセンスをモニターさせていただいているんですけど、アイクリームとして使うとすごくいい♪

DHC薬用レチノAエッセンス

エイジングケア成分「レチノール」を配合した美容液。
品質を保つため、密閉チューブが3本の少量パックになっていて、目元やホウレイ線など気になる部分にだけ使うのにすごく適しています。
年齢が出やすい部分が気になり始めたときに手持ちのラインにプラスするといい感じですよ。

使っているのはこれ→DHC薬用レチノAエッセンス

レチノールって何?

レチノールとは、ビタミンAの事。
だったらビタミンAのほうがわかりやすくていいじゃないと思うんだけど、学術的には呼称が変わるみたい。難しいのでwikipediaの説明を引用しますね。

ビタミンA (Vitamin A) とは、レチノール(Retinol、ビタミンAアルコールとも呼ばれる)、レチナール(Retinal、ビタミンAアルデヒドとも)、レチノイン酸(Retinoic Acid、ビタミンA酸とも)(これらをビタミンA1と呼ぶ)およびこれらの3-デヒドロ体(ビタミンA2と呼ぶ)と、その誘導体の総称で、ビタミンの中の脂溶性ビタミンに分類される。化学的にはレチノイドと呼ばれる。狭義にはレチノールのみを指してビタミンAと呼ぶこともある。ビタミンAは動物にのみに見られる。なお、β-カロテンなど、動物体内においてビタミンAに変換されるものを総称してプロビタミンAと呼ぶ。プロビタミンAは動植物ともに見られる。 
*引用元 wikipedia

ターンオーバーを促進したり、お肌の中のコラーゲンを増やす働きがあるとして、ここ最近、注目を集めている成分ですよね。
でも、肌への刺激を感じることもあるなど、使い方にちょっと注意が必要な部分もあります。
とくに紫外線との相性が悪いようで、レチノール入りの化粧品を使うときは、UVケアは必須です。

DHC薬用レチノAエッセンスのいいところ

密閉チューブが3本入りってところがすごくいい。
レチノールは扱いが難しい成分でもあって、大きな容器で長く使うよりも、小さな容器で短いスパンで使い切るほうが安心。

密封パック
DHC薬用レチノAエッセンスは密封されているので、ちょっと中断したいときにも便利。

レチノールはピリピリするような刺激を感じることもあって、季節の変わり目や生理の前後など、肌が過敏になりやすいときには、しばらくやめておこうかなって思うときもあるんですよ。
最初は、3つに分かれてるのって面倒な気がしたけど、長く使うにはこのタイプのほうが便利ですね。

DHC薬用レチノAエッセンス
クリームはなめらかで伸びがいいです。
私は主に夜につかっているんだけど、保湿感もしっかりあって、乾燥によるダメージにも対応してくれているかんじ。
部分的に使うだけでもいいけど、週に一度はスペシャルケアとして顔全体に伸ばしています。翌朝、肌の調子がよくていいですよ。

目元とホウレイ線に

私は目元とホウレイ線の部分に使っています。やっぱりここが一番「年」を感じさせる部分ですからねー。
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ポンポンと肌に乗せて、「消えろ消えろ」と念じながら気になるしわの部分に塗り込むようにしっかりと馴染ませています。
でも目元はデリケートなので、あくまでも優しくね。

レチノールの働きと、しっかりと感想を防いでくれる保湿感。
鏡を見て「はぁ・・・」とため息がでるようになってきたら使ってみるといいかも。
肌に合うあわないがあるけど、私はすごく良かったです。

商品はこちら→DHC薬用レチノAエッセンス

2014年11月10日までキャンペーンで22%OFFになってますよ♪

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