モニターさせていただいているwrap ColorLite ballet flat w(ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメン)を履いてお出かけしてきました。
自転車、電車、徒歩での移動をして丸1日でかけてたんですけど、どのシーンでも足が楽でたすかりました。
ちょっと蛍光っぽいビビットなピンクをうまく合わせられるか心配だったんだけど意外とすんなりなじみました。
デニムはロールアップにしてwrap ColorLite ballet flat wを主役に。
インのカーディガンのピンクと、トートの赤を入れて靴だけが浮かないようにしてみたんだけど、どうでしょ?
カラフルなシューズって躊躇しがちだけど、チャレンジしてみるとファッションの幅が広がっていいですよ。
履いているのはこれ→【クロックス公式】 ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメン – crocs Wrap Colorlite Ballet Flat W
この日は午前10時30分すぎに家をでて、帰宅したのが夜の19時すぎ。
夕方以降、足のむくみで靴がきつくなることがあるけど、少しサイズに余裕があるので足が痛くなることもなく快適でした♪
ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンはサイズガイドではスタンダード。
普段履いている靴と同じサイズのW7(23㎝)なんですけど、朝の段階で靴下を履いて若干余裕があります。気持ち一般的な23㎝より大き目かも。
でも夕方になるとジャストサイズになるので、このサイズで正解ですね。
バレエシューズでちょっと細身だけど、私は指や横幅の締め付け感もなく心地よく1日中履いて過ごすことができました。
軽いし、ソールに適度なクッションがあるし、足に優しい感じが気に入ってます♪
駅まで30分ほどの距離を自転車で移動しましたけど、自転車も快適。
何がいいって足をついたときにしっかり地面をホールドしてくれるんです。
自転車で何が怖いって止まって足をついたときに滑ることなんですよ。
舗装の種類であったり、ちょうどマンホールがあったり、路面が湿っていたり、割と滑ってしまう場所って多いんです。この時期は枯葉も危険ですしねー。
ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメンは、レインシューズというわけではないけど、布違って水に強いので雨の日に履くことも想定されているんだと思います。
なぜそう思うかというと、ソールの溝がしっかりしているんですよ。
水気を逃がすようにきちんと溝がありますよね。
しかも、スパイクっぽく突起もついています。これが滑りにくさのポイント。
デザインがかわいい上に機能的って嬉しいですね。
電車も帰りは混んでいて30分以上たっていたし、駅から会場まで歩いて15分くらいのところを迷って30分近く歩いたし、駅までは自転車だし、足を酷使したんだけど足の疲れはさほどではありませんでした。
どのシーンでも、なんの違和感をかんじることなく過ごせたのは、靴が足にフィットしていたからでしょうね。
レザー調の風合いもいいかんじだし、雨の日にも使えるし、デザインもかわいいし、オールマイティに活躍してくれるラップ カラーライト バレエ フラット ウィメン。
いいですよ♪
モニター中のシューズはこれ→【クロックス公式】 ラップ カラーライト バレエ フラット ウィメン – crocs Wrap Colorlite Ballet Flat W
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