これが引き寄せの法則の原点なのかなーと思う本を見つけたので、図書館で借りて読みました。
「イット・ワークス 夢をかなえる赤い本」です。
楽天ブックス:イット・ワークス夢をかなえる赤い本
Amazon:イット・ワークス 夢をかなえる赤い本
自分が欲しい物を手に入れるための「秘密」とは? 願望実現ブーム、手帳ブームの原点は、この「小さな赤い本」だった。それはナポレオン・ヒル、デール・カーネギーよりも以前の1926年、アメリカで生まれた「小さな赤い本」が幸福を希求する人々の心をとらえた。そして刊行から80年、この本は全世界で300万部も読み継がれ、今なお多くの人々の心をとらえてやまない。匿名の成功者のメッセージ、日本人だけが知らなかった永遠のロングセラー、ついに初邦訳。
*amazonの内容紹介より引用
私は引き寄せの法則に関する本を何冊か読んでます。
その中で、この本がもっとも簡潔。英語・日本語の全文と、英文を理解するためのヒント集までついてるんですが、それでも薄い本で読みやすいのでおススメです。
引き寄せの法則はいろんな本がでているけど基本的にやることは同じかんじ。
自分の望むものを書きだして、それを強く願う。
願うことでそれが引き寄せられる。
引き寄せに関しては好き嫌いがわかれると思うんですけど、イット ワークスはスピリチュアル的な要素が少ないので理解されやすいかなーと思います。
やり方とルールがかかれているかんじですね。
日本語の文だけであれば15分もあれば読み終わってしまうので、マニュアル本的に手元に置いておくのもよさそうです。英文もあって英語の勉強にもなりますしね。
電子書籍版がよかったんだけど、残念ながらないようなので本を買う予定。
英語の多読をやっているんで、それの練習用にもなりますしね。
イット ワークスによると、実現させたい夢は誰にも言ってはいけないそうです。
そのかわり、心の中で自分には常に語りかけるんですって。
なので、私の夢は内緒。^m^
かなえたい夢がある方は、一度読んでみるといいかも。
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